欲に関しては後に回しまして、今回のメインテーマは常識を疑え!です。
それらのリンクリストが以下にあります。
私からの忠告ですが、一部のサイトでそれこそ洗脳しようと思われるサイトも存在しますので注意が必要です。
しかし、紹介しているサイトのページだけはそこそこ真っ当だと思われます。
読んでいただくことで別の視点や新しい発見があるかもしれませんよ。
老婆心ですが、発見するとは人によっては難しいものです。
ヒントをいくつか差し上げます。
む!!!っと感じたらそこが発見の糸口
カリカリ!!としたらあなたにとってそれは痛い発言と感じたのかも。避けずにその感覚に向き合ってみましょう。
は~~????と感じたら貴方の今までの常識からはみ出た発言を聞いた時。念のためチェックして自分の常識がホントに正しいのか一旦は疑ってみましょう。
なんかおかしくね??と思ったらそれは信じるのを停止してください。そして貴方の冷静な心でその原因を自分なりに考えるか調べるか他人に聞いてみると結果が見えてくる。
以上のことを繰り返して実行を続けることで新たな疑問点を発見することが出来るようになるものです。
疑問を持ち始めたらしめたもの!貴方の頭のステップアップが始まっているはず。
ズバリ・・・・自分の常識を疑え
文章の上半分は正しいと思いますが文章の下半分はCMですなw
http://www.theresponse.jp/%E8%87%AA%E5%88%86%E3%81%AE%E5%B8%B8%E8%AD%98%E3%82%92%E7%96%91%E3%81%88-2/
リンクミス訂正
変動する社会では、視野を広げ、常識を疑える人が必要だ。
非常に優れた人ですし、変な言い方ですが東大卒っぽくない人として尊敬出来る人物です。
http://www.tuad.ac.jp/parent/about/message1/
「大人を疑え、社会を疑え、常識を疑え」
これも一部の真実を突いていると思えます。
http://www.asahi.com/job/syuukatu/2012/hint/OSK201101070026.html
リンクミス訂正
常識を疑え、自分で考えろ
自分で考えろってのは大事ですよね~
問題は植えこまれた知識では考えることが出来ないことです。
http://spiritualcare.biz/shou1-1.html
現在リンク切れ
差別表現規制論の“常識”を疑え
これは相当インパクトもあるし一般に大手マスコミに露出している人では言えない発言ですね。
http://kan-chan.stbbs.net/word/pc/objection.html
●世界の常識を疑え、資源は枯渇しない 欧米の普遍的価値も疑え!
私の話をしたいことの核心に近づいて来ました。
このかたの自己紹介に書いてある内容を転載します。
ひねくれた性格で周りから嫌われ、怖れられている変人。その嫌われ、怖れられ振りを秘かに愉しんでいるフェチである。
思わず ぷぷぷ!!と笑いたくなる表現ですよーーー普通じゃないですよねw
http://blog.goo.ne.jp/aibatatuya/e/1bedefc74dc3b3825799854ea0ac37da
それぞれの読み方で反応も違って来るでしょうことは想像しております。
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