どの結婚が成功するか予測する新たな方法
http://jp.wsj.com/news/articles/SB10001424052970203403704580106790719334592
夫婦間の努力や工夫を一切排除している。
人間ってのはそんな単純なものではないだろう。
これ以上言いようがないくらいあふぉらしい。
地球温暖化の「中断」、深海への熱の貯蔵が原因か
http://www.jiji.com/jc/a?g=afp_all&k=20140822031686a
結論ありき?
「軽い海水の上に重い海水がある場合、重い海水は急速に沈降し、熱を連れていく」と文中で語っているトン(デモ?)教授は
なぜ重い海水が発生するのかがなぜそう変化するのかがこの記事では語られてない。
科学者が気候変動に否定的な検閲を非難
http://ourworld.unu.edu/jp/scientists-denounce-climate-change-denial-censorship
政治的:経済的な側面から語られているんだが科学とは別物であることの証明のようである。
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51879236.html
より転載
NASA:二酸化炭素は冷却剤の役割を果たしています。
二酸化炭素が温暖化の原因ではないということ、そして、今は、温暖化ではなく、夏と冬の温度差が激しい気象変動が起きており、今後はむしろ寒冷化が進むだろうということくらい、誰でも知っています。
知らないのは頭の固い日本の政治家と官僚だけです。民主党政権の特に恥知らずのルーピー鳩山は、温室効果ガスの25%削減を世界中に約束して回りましたが。。。お陰様で少し暖かくなったようです。
それにしても、今頃になってNASAは、なぜ、二酸化炭素は冷却剤の役割を果たしているなどと言い始まったのでしょうか。二酸化炭素が温室効果ガスである、というインチキ情報が発表された直後から、まともな科学者は、二酸化炭素は温室効果ガスではないという正しい情報を発信し始めました。また、これからは温暖化ではなくむしろ寒冷化に注意しなければならないとも伝えていました。
二酸化炭素や一酸化窒素の粒子が太陽エネルギーを跳ね返しているのなら、温室効果などあるわけがないですね。今頃、こんな単純な事が分ったなんて、NASAは何を研究してきたのでしょうか??
二酸化炭素を悪者にして温暖化を防ぐという詐欺の排出取引で大儲けした連中がいるわけですから。。。NASAもそれに加担したということでしょう。
さて、今度は、二酸化炭素により寒冷化が進んでしまうという危機を煽り、寒冷化を防ぐための排出取引が繁盛するのでしょうか。ああ、アホらしい!
http://www.bluegrasspundit.com/2013/04/shock-nasa-report-finds-carbon-dioxide.html
(概要)
4月20日付け:
NASA symbol
NASAの最新の分析結果によると、二酸化炭素は地球の大気を冷やす冷却剤の役割を果たしていることが分りました。NASAのラングリー研究センターが行った分析結果によると、温室効果ガスは、人体に有害な太陽光線が地上に降り注ぐのを、95%カットしており、同時に太陽熱の温度を下げていることが分かりました。SABERモニターは、地球の上層大気、特に大気中のエネルギー・バランスに影響を与えている二酸化炭素や一酸化窒素の量と地上に降り注いでいる赤外線の量を測定しました。すると、最近の太陽バーストにより、熱圏は260億キロワットものエネルギーを受けていることが分かりました。しかし、上層大気圏に存在する二酸化炭素や一酸化窒素の微粒子により、その95%が宇宙に跳ね返されているのです。
このような驚くべき事実が発覚したことで、二酸化炭素が温暖化の原因とする温室効果ガス理論が完全に矛盾していることが分かりました。NASAの今回の分析結果は二酸化酸素が温暖化の原因だということを完全に否定することになり、二酸化炭素が温暖化の原因としたNASAの気候学者らはかなり狼狽していることでしょう。
転載以上
地球温暖化への懐疑論に関する考察
http://macroscope.world.coocan.jp/ja/essay/kaigiron.html
引用する場合の規定があったので・・・・
増田 耕一 (Kooiti MASUDA, 海洋研究開発機構 地球環境フロンティア研究センター, グローバル水文気候学)
明日香 壽川 (Jusen ASUKA, 東北大学 東北アジア研究センター, 環境エネルギー政策論)
吉村 純 (Jun YOSHIMURA, 気象研究所, 気象学・気候モデリング)
河宮 未知生 (Michio KAWAMIYA, 海洋研究開発機構 地球環境フロンティア研究センター, 炭素循環モデリング・海洋物理学)
この文章は日本科学者会議の雑誌「日本の科学者」に発表されたものです。 著者の所属は発表当時のものです。 引用する場合は、この出版物を参考文献としてあげてください。
増田 耕一, 明日香 壽川, 吉村 純, 河宮 未知生, 2006: 地球温暖化への懐疑論に関する考察。 日本の科学者, 41, 492 - 497.
規定のクリアか?
上の記事を読んでナットクしちゃった人はどの位いるだろうか?
100歩譲っても、一つだけ譲れないイカサマがあると考える。
上記url中から1行だけ抜粋
地球温暖化と言われる問題は、次のように整理できると思う。 (温暖化原因物質はCO2だけではないが、 ここでは便宜上CO2以外の物質の寄与は省略して論じる。)
抜粋以上
の場所・・・・・(ここでは便宜上CO2以外の物質の寄与は省略して)って文があるが、議論の前提がこれではおかしくない?
俺が何を言わんとしているかというと温暖化の寄与率だ。
CO2以外に温暖化の寄与率が高い物質なり、現象があった場合、前提条件自体が無意味となって、温暖化の主因がCO2ありきの議論となっている。
イカサマ詐欺師の手口と言われても仕方ないと思うのだが・・・・・・
科学っていうのはすべての可能性を考慮に入れて探らないと真実は見えてこないと思う。
ことわざにこういうのがある・・・・
木を見て森を見ず
もう一言、言わせて欲しいんだが・・・・・・・・・
ひどいエセ科学が近代の経済学かもしれんと思う。
これから学ぶ学生諸君には正しい経済学を見つけて欲しいね。
しっかり考えればすばらしい学問が出来る気がしてならない。
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