カテゴリー

政治 (181) ためになるサイト (155) リスク管理 (135) マスコミ (129) 哲学 (126) 心理 (122) 戦争 (114) 教育 (114) セキュリティー (99) 洗脳 (90) 歴史 (76) Windows (70) 経済 (67) 脆弱性 (67) 健康 (46) 科学 (44) おもしろサイト (43) 事件 (42) 事故 (41) 病気 (39) 原発 (30) 宗教 (30) 金融機関 (20) 災害 (17) AI (5) 現状報告 (5)

2015年6月10日水曜日

Update2015/06/10 17:00 更新

6/10 16:51
Flash Playerの更新 深刻な脆弱性を修正するためのバージョンです。
バージョン18.0.0.160

6/10 11:53

Chromeもバージョンアップされました。
内蔵するFlash Playerの更新が行われているという。

version
43.0.2357.81 m

6/10 5:08 時点でのお知らせ

現時点で、こちらの環境では多少、変な挙動をしたが問題ないと思われる。

WindowsUpdate 現時点での確認では9~22件のUpdateを確認


一部の修正プログラムのUpdateに失敗するか失敗したように見えるマシンがあった。
OSの種類はWindows8.1

しかし、再起動後のUpdateの確認でインストール可能

悪意のあるソフトウェアの削除ツールが異常に遅いことと、そのインストールの失敗例があるが、再起動後、再度のUpdateでインストール出来た。


悪意のあるソフトウェアの削除ツールが遅くなる理由を考える。

現時点では確かではないが、USBメモリーやドライブの抜き差しを多くするマシンでは遅くなる傾向なのかもしれない。
それから可能性が疑われるのがフロッピーディスクドライブを搭載したマシン。
最近、その手のマシンは減っているので問題は起きにくいかもしれない。

次回のUpdate前にUSBとフロッピーディスクドライブの使用履歴を削除してから試験しようかと考えている。

8.1では頻繁にUSBドライブを頻繁に使用する状況ではないのでこれは別問題と思われる。

試験OS種類

Win8.1  64
Win8.1  32
Windows7 64bit
Windows7 32bit
Vista  32bit

試験台数は以下のとおり

Win8.1    2

Win7      8

Vista     4



0 件のコメント: