今回は活性酸素とフリーラジカルに関して
今回に関しては病気の原因の一因を探るものなので興味のない人は見飛ばしてください。
どうも・・・・俺の発言だと信用されないので信用できそうなサイトを集めてみた。
ちょっとだけ興味があるが苦労したくないって人はタイトルだけ見てもらい興味のある場所だけみていくのもアリ。
リンクが面倒な人は対象になっていません。
本当に困ったらここを見に来てください。
リンク先に大量の文章があるため、本気な人だけリンク先をたどってください。
http://www9.plala.or.jp/sophie_f/disease/cerebral20.html
元の場所を見るに(脳神経外科看護メモ)この文章は医学系の人と考えられる。
TOPは
http://www9.plala.or.jp/sophie_f/disease/index.html
より転載
◆フリーラジカル(活性酸素)とは?
フリーラジカル(活性酸素)とは、脳などの細胞が脳梗塞などで障害を受けた場合に、障害を受けた細胞から放出される「活性因子」です。この「フリーラジカル」が周りの脳細胞に影響を与えて、脳梗塞による被害をより広げてしまう「遅発性神経細胞死」という現象を引き起こします。
「脳が特にフリーラジカルからのダメージを受けやすいのには、二つの理由がある。一つは、脳が常に活発に働いている臓器であるため、フリーラジカルの生まれる温床になりやすいこと。脳細胞はエネルギーを作るために、常に血液と酸素の潤沢な供給を必要としている。これが、フリーラジカルの生成量を増やすことになる。二つ目の理由は、脳の50%が脂肪で出来ていて、酸化しやすい材料が豊富にあることだ。」 レスター・パッカー博士(米国、カリフォルニア大学バークレー校)
化学的に述べると次のようになります。 まず体内に入った酸素は他の物質と結びつく過程で、電子を1個余分にもらうことがあり、スーパーオキサイド・アニオンと呼ばれる、大変不安定で反応しやすい酸素に変わります。これが活性酸素の母体となり次々と他の物質と反応して、過酸化水素、ヒドロキシラジカルなどの第一次活性酸素を産生します。そしてさらに、この第一次活性酸素は脂質などと反応して、過酸化脂質や各種酸化物質をつくり出すのです。これらを一括して「活性酸素」と呼ばれています。
転載以上
がんの発生を促進するフリーラジカルとは
http://www.1kampo.com/freeradical.html
こちらも間違いなく専門家ですね。
TOPは
http://www.1kampo.com/shoukai.html
以上のことよりフリーラジカルは身体にとって良いこと無しなのが透けて見える。
俺がさんざんにこき下ろしている医者とは別物のお医者さんだと思うよ。
こっちは薬剤師のページ
http://www.komorebi.org/kaisetu/freera.html
フリーラジカル(free radical)
http://www.remnet.jp/lecture/words2003/06051.html
緊急被ばく医療研修のホームページがTOP
これはプロ中のPro用?サイトかな。
http://www.remnet.jp/index.html
これわかりやすい!
なおこと一緒にお勉強
http://www.miotsukushi.com/oxygen/oxygen1.htm
元製薬会社営業マンの心と体の悩み解消法ノート
http://www.pill-case.com/312
こっちは何屋さん?肉屋さん?と思ったら岡山大学??の・・・・ページで
掲載元は日本獣医畜産大学畜産食品工学科肉学教室
まぁ肉屋さんとまんざら関係ないわけでもなさそう。
今さら聞けない肉の常識
http://www.agr.okayama-u.ac.jp/amqs/josiki/26-9507.html
こちらが肉関係のTOP
http://www.agr.okayama-u.ac.jp/amqs/josiki/
末尾でぼやいてみる。
権威とか資格とかって素晴らしいものもあるが、そればかりじゃなくて、頭が硬直化している人も多いと思うんだけどね。。。。
硬直化して教科書を鵜呑みにしないと権威者にはなりにくく、資格も取れない制度だと思いませんか?
それに気がつかないのが問題点とも言える。
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