今回は久々に俺流温熱健康法をご紹介
やり方は単純で入浴する時、ぬるめの温度でゆーーーくり・・・・ここまではそこらへんに紹介されているかも。。。
体も頭も洗った後、頭も含めて体を浴槽に沈ませるということです。
要するにフロの中での潜水?です。
俺の場合は潜水が水泳でも得意なので皆さんがする時は少し短めが良いと思います。
酒を多少でも飲んだ時は30秒
調子の良い時は60秒
いける!と思った時はそれ以上フロの中で潜っています。
そして一旦、浴槽から出て体を少し冷ましてまた浴槽に。
これを複数回
一般の人なら酒は飲まないほうが(当たり前か)良いと思う。
それから心臓の弱い人と脳溢血の恐れのある人は潜水はやめてください。
健康に不安のある人は医者と相談してからにしましょう。
そうだ!溺死と間違われないために家族に話して置くとよいかもねw
これの効用は頭からつま先まで万遍なく温まるってことと、体や頭を洗った石けん分が再度フロの中で洗い流されてキレイになるってこと。
通常のシャンプーとかリンスを使う場合、余分なものが沢山入っていますので、それを全部流すことが促進出来ます。
運動しないと肺活量が減っていくものですが、それの維持にも良い。
年寄り臭いかもしれないが体を温めるっていうのは健康にとってかなり良いことです。
他にも温める工夫を2つほど。
パネルヒーターの小型版を足元に置いて足の平だけを温める。
多少、年齢の高めの人ではかかとに異変が起きるかもなので温度調節が出来るものが好ましい。
低温やけどと足の乾燥には注意してください。
一番エコでしかも健康によい次の方法は、寝る時。
少し気温が低下を始めたら、次のこともお試しを。
シーツの下もしくは敷毛布の下にアルミコーティングした断熱が出来る以下の様なもの
こんなもの
これだけで自分の体温で充分健康的に暖かになって調子良くなると思う。
それでも寒いって人は断熱シートの上に電気敷毛布を使います。
電気敷毛布は温度を上げ過ぎると乾燥するので、ん??!温度上がっているの??くらいに抑えておくのがコツ。
それでもいやだ!って人は寝る直前まで温度を上げ目にして寝る時に温度を下げておくこと。
医学的根拠はいろいろあるが、まぁ試してみてください。
医者要らずになれるかもしれませんよ。
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