ゆっくりHDのアクセスランプだけ睨んで、のんびりやれば今回は問題は発生しなさそう。
何故にこのようなことを言うかの理由。
実はウィルスチェックでチャカチャカとウィルスチェックシステムのUpdateをしたらwin7の起動に失敗って話で。。。。。
酒を飲んで試験していたもので、いつものゆっくりのつもりが生来のいい加減さが出てしまい、どうも「ウィルスチェックシステムの置き換えに失敗した模様」って笑ってくださいな結果でジタバタしていましたとさw
現時点ではウィルスチェックプログラム以外は不具合は確認されていないので、大丈夫だと思われます。
ことの顛末はこのブログ内で後ほど記述致します。
うはは、お粗末!!!
俺の真似をして短気を起こさないようにというお話だけして寝ます。!!!
at am 05:26
はぁ疲れたorz
ではでは本日のUpdateの総まとめ
現時点でのテストマシン
試験マシン
Win10 2
Win8.1 2
Win7 10
Vista 3
2015/11/11 15:45
最小構成で7項目
最大構成で28項目のUpdateを確認
WindowsUpdateが入っています。
7、8.1とも項目数最大で28個と多目ですがゆっくりやれば問題なさそうです。
7、8.1のUpdateにはかなりの時間を要します。
10は修正項目が最低で7~と少なめです。
一般的な注意事項
こちらの環境ではWindowsUpdateでのトラブルは確認されていない。
因みに先に書いたウィルスチェックでのプログラムの更新失敗はあらゆるメーカーで確認している。
初心者向きにお話するとウィルスチェックの更新には2種類あり
- ウィルス検出するための犯人手配書のようなデータの更新
- 犯人逮捕の警察官の置き換え
以上の更新は一般的に別々に行われその目的が異なるものです。
警察官の置き換えでの唯一トラブルを避ける方法はゆったりゆっくりに尽きる。
これは警官がパソコン起動時からパソコン終了時まで背後で見張りをしている性質上、置き換えに失敗すると最悪起動が出来なくなったり、ハングアップしてしまい無理に電源を切った結果、ハードディスクが物理的に壊れてしまうというようなこともあり得るのです。
尚、例外として更新したことによって発生するトラブルも各メーカーで見ているので人柱にならないことを期待するなら更新メッセージが表示されても直ちに適用しないで後でのんびりが良いと思われる。
そのタイミングでWindowsUpdateを行う時はリスクが若干ともなう(WindowsUpdateに対応したウィルスチェックのプログラムの更新の場合もある)のでWindowsUpdateの時にウィルスチェックプログラムを一時的に停止して行う選択肢もありうる。
当然のことながら、その最中にネット接続してネット上を「ふらふら・・・・。だって暇じゃん?」なんてのはやめておきましょう。
リスクを増やすだけですYO。
人柱が言うのだから間違いない?あはは。
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