カテゴリー

政治 (181) ためになるサイト (155) リスク管理 (135) マスコミ (129) 哲学 (126) 心理 (122) 戦争 (114) 教育 (114) セキュリティー (99) 洗脳 (90) 歴史 (76) Windows (70) 経済 (67) 脆弱性 (67) 健康 (46) 科学 (44) おもしろサイト (43) 事件 (42) 事故 (41) 病気 (39) 原発 (30) 宗教 (30) 金融機関 (20) 災害 (17) AI (5) 現状報告 (5)

2015年12月10日木曜日

Windowsupdate2015-12-09

2015/12/09 10:24時点での報告

Chromeも更新されている。

Windowsのほうは最大更新数は以下のとおり

Win7 22
Vista 22

最小はWin10 で11

トラブルに近い状況が発生したのは以下の2種類のPC

Win7 64bit
こちらは更新失敗が連続して起きて結局は全部更新終了したが、パソコンに詳しくないと更新できないままになるだろうと思われる。

Win10 32bit
このマシンは更新画面が止まってしまいシャットダウンも出来なくなる
その後、Updateの画面がほとんどwin10のサービスパックでも入ったの?な画面になり大量の時間を必要とする更新となった。
結局、更新は出来たらしいのだが、更新履歴も消えてしまい、やはりWin10 の再インストールがされたのか?と思ったらなぜか更新履歴が2項目だけ後から出現した。


現時点でのテストマシン

試験マシン

Win10    2

Win8.1    2

Win7      11

Vista     3




一般的な注意事項

相変わらずWin10は不安定なパソコンを見かけるのと、今回のこちら所有のPCが変な挙動をしていたことから人柱になりたくない人は更新を1週間ほど見送るのもありだと思う。
ただこれが出来るのはProより上のものなのが困り者。

朝方5時から開始したのだがまず、更新プログラムのチェックにいつもよりも尚一層時間がかかっていた。
一番酷いPCの場合、更新プログラムが表示されるまで2時間放置ってどんだけ!!
一番最後に回されたパソコンがごねたわけでもあるまいし^^;

普通考えるにMicrosoftのサーバーの反応が遅くなっているだけと思われる。
このPCはOSしか入れていない試験専用機なので更新13だけにこの待ち時間ってひどすぎない?

「大五郎・・・・二時間待つのだぞ!」「ちゃん!!」
って言ってもわからん人は若い人ね。
判った人はそれなりに・・・・・うはは。

とにかく、このような場合は落ち着いて、待つのが吉。

次に、いつも以上に「復元ポイントを作成しています」の状態が長くかかった。
復元の方法に変更でもあったのかな?
これもジタバタせず静観が吉。

0 件のコメント: