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2015年10月31日土曜日

「親愛なるきみへ」のご紹介

いやーーーー久々のBlogです。

実は中学校時代から映画が好きな俺で・・・・・

中学時代は深夜にやっていた映画を親にナイショで見るために2Fにあった自分の部屋からコソコソ階下に降りてきて真っ暗にしてヘッドホンで聞いていたわけ。
そのため足音をたてずに階段の登り降りが出来る忍者みたいな技を身につけ、それは未だに健在中。

そんなわけで久しぶりに書くBlogは映画のご紹介。
週末にかけて時間のある時にご覧ください。

この映画は多分、いろいろな見方が出来ると思われる映画なのですが
大きく別けて以下の視点で見たり感じたり出来るかと。

悪く言えばごった煮とも言えるので見る人の視点によって評価が別れるだろう映画です。

恋愛映画
これは男目線と女性目線で違った評価になるかもしれない。
それから若い人が見た場合と人生を少し多めに生きた人でも違うかな。
こうあるべきという視点から考えた時と人の弱さを知った人でも違う評価になるだろう。

親子愛
これは全年齢を問わず評価はほぼ一致するかもね。
反抗期の人が見た場合は反発されるかな。

戦争映画
ここで出てくる戦争は911の前後の関係なので、真実を知っている人からみたらせせら笑うなような内容かも。
ただ知っておきたいのはこうして善良なアメリカ国民が戦争にいったこと。
尚且つここでは語られていないが、戦争から帰って来た軍人がPTSD:心的外傷後ストレス障害になった人がかなり居たらしいということ。
戦争から帰って来て優遇された人は少数で、実は帰国後、精神的にも経済的にも悲惨な状況になっていること。

公開は2010年辺りだったものが一般のひとも見られるような場所を見つけたので。。。。

今回紹介するのはGYAOです。
注意点は15才以上の視聴になっているので、登録後じゃないと見られないかもです。
尚且つ、公開期間の制限があると思われるので見たい人はお早めに。

という前置きで以下のリンクへどうぞ。



最後に、こっちは別のエンディングバージョン(英語)
気になる人はごらんあれ。




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